広告費、
増え続けていませんか?
数年前の広告費を思い返してください。
今までと同じ売上高を保とうとするために、チラシやリスティングなど広告費が増え続けていませんか?
オウンドメディアという言葉を近年よく耳にするようになりました。
オウンドメディアとは、自身(own/英語のオウン)で発するメディアのことです。
自社でメディアを持つことで、自分の会社のファンをつくり、
ファンができることで、広告費を減らしながら売上が増える仕組みを作ります。
コーポレートサイトと
オウンドメディアの違い
コーポレートサイト
売り込み=集める=コスト大
オウンドメディア
ファンづくり=集まる=コスト小
オウンドメディアは、運営ノウハウが必要となります。
どうせ中小企業ではオウンドメディアの運営はできない、大企業の戦略と思っていませんか?
私たちも同じように思っています。
しかし、私たちはオウンドメディア制作の前後が大切だと気づきました。
オウンドメディア制作の前後とは、ファンが集まるコンセプト設計とオウンドメディアを自社で運用するノウハウです。
気づけたのは幸いです。
年々増え続ける広告費に頭を悩ますことなく、売り上げを増やすことに集中できるのですから。
ファンが集まるコンセプト設計とオウンドメディアを自社で運用するノウハウを身につけるための、
Web編集長育成スクールを考えました。
ピスカチオは、私たちの「気づき」をあなたの企業にエッセンスとして落とし込むサービスです。
社内でちょっとパソコンが触れるからといった理由で、ホームページの担当者として指名するのは非常に危ういです。
時代に沿うためにメディアで、まずファンが必要。
ファンを集めるためにコンセプトが重要。
コンセプトなきメディア、魅力なきコンテンツは無意味です。
コンセプトのために大切なのは、
ライター(書き手)よりもエディター(編集者)。
オウンドメディアを運営するには、もちろんメディアサイトやそれを構成するコンテンツ=記事が必要です。
でも、記事がたくさんあるというだけでは、
私たちが考えるオウンドメディア=ファンを獲得するための情報発信メディアではありません。
どのような人たちにファンになってもらいたいのか。
そのメディアでどのような人たちの役に立ちたいのか。
社内の編集長は、ライターへの記事の依頼やカメラマンの手配を行い、
時には自社メディアのコンセプトとズレた記事になっていないかのチェックも行います。
ピスカチオでは、これらの作業が行える人員を育てるためのピスカチオスクールを開校しています。
スクール情報